ベースラインってどう作ればいいの?個性の出し方も踏まえて初級と中級にわけて具体的に説明してみました!

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ベースラインってどう作ればいいの?個性の出し方も踏まえて初級と中級にわけて具体的に説明してみました!

  

初心者さん
初心者さん

ベースラインの作り方がわからない。。。どうやって作ればいいのかな?

中級者さん
中級者さん

個性のあるベースラインを作りたいけど上手く作れないんだよな・・・どうすれば個性を出せるのかな?

  

初心者さん、中級者さんのそんな疑問にお答えします。

  

本記事でわかること
  • 初めてのベースラインの作り方
  • 個性のあるベースラインの作り方

  

バンドなどでオリジナル曲を作る際にはベースラインもゼロから作る必要があります。

でも、初めて作る時ってどうやって作ればいいか分からないですよね。

本記事では初心者編・中級者編に分けてベースラインの作り方を解説しています。

初級編では、『初めてのベースラインを作る方法』中級編では『ベースラインで個性を出す方法』にフォーカスを当てて解説していきます。

僕は現在ベース歴25年で、ときどきプロのアーティストのライブサポートや、レコーディングに参加しています。

音楽制作に正解の方法はないと思いますが、ベースライン制作で迷ってる方は参考になると思いますので最後まで読ん貰えたら嬉しいです。

  

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■ 目次1:初めてのベースラインの作り方(初級編)

ベースラインの作り方初級編のイメージ画像
ベースラインの作り方初級編

ベース初心者の方が『初めてベースラインを作る方法』について解説していきます。

  

・作り方① ルートを中心にバスドラに合わせる

まずはコードのルートを弾きましょう。アクセントはドラムのバスドラに合わせると良いです。

ベースとバスドラは友達です
ここがずれてしまうとグルーブが崩れ、曲の一体感が無くなってしまいます。
すべてのバスドラに合わせる必要ありませんが、曲の基本的なドラムパターンのバスドラの位置は把握してそこにはベースを合わせていきましょう。

  

・作り方② ベースを動かす場合は曲のキーの音を使う

ベースライン全てがルートだけだと味気なくなってしまうので、少し動きをつけて味付けをしていきましょう。

ルート以外で使う音は、その曲のキーの音を基本的には使います。
その中でも、キーの3度5度の音は使いやすいのでオススメです

(例)キーがCメジャーの曲だったらEとGの音ですね。

コードの知識はベースラインを作る際に必要になっていくので徐々に勉強していきましょう。

  

  • 転調などで曲の途中でキーが変わる場合は、使える音が変わるので注意です。
  • 動くポイントとしては、他の楽器があまり動いていない部分や、小節の終わりなどがオススメです。

  

・作り方③ 好きな曲のベースを参考に作る

好きなアーティストの曲に、自分が作ってる曲と雰囲気が似てる曲があれば、そのベースラインをよく聴いてみましょう。

何度もその曲を聴いていくうちに、『この部分は自分のベースラインにも取り入れることが出来る!』と思える部分が出てきます。

似てる曲を参考に、良いと思った部分をどんどん取り入れて、ベースラインをブラッシュアップしていきましょう。

  

・初心者のうちにやっておくべきこと

  

★オススメの習慣★


  • いろいろな曲のベースを意識しながら聴く
  • たくさんの曲をコピーする
  • コードや音楽理論を勉強する

  

たくさんの曲を聴き、コピーすることで自分の引き出しを増やしていくと、ベースライン制作で困らなくなっていきます
また、コードや音楽理論を知っているのと知らないのでは作るベースラインの精度にかなり差がでます

やっていて損はありませんので自分のペースで少しずつ進めていきましょう。

  

ナベコロ
ナベコロ

音楽を聴くときに、吸収できるポイントはないか意識しながら聴くだけでインプットの量はずいぶん違いますよ!

 

■ 目次2:個性のあるベースラインの作り方(中級編)

ベースラインの作り方中級編のイメージ画像
ベースラインの作り方中級編

ある程度ベースラインが作れるようになると、個性を出したいと思うようになってきますよね。

そこで個人的に僕が個性があると感じたベーシストの特徴をもとに『ベースラインで個性を出す方法』を解説します。

  

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・作り方① 自分の武器を使う!無ければ作る!

個性が強いベーシストにはそれぞれの武器があり、それを活かしたプレイスタイルが確立されています

例えば、スラップと言えばレッチリのフリーみたいな感じです。

なので自分の個性を出すには、まず1つ得意な武器を作り、それを際立たせたベースラインを作ってみると個性が出やすいと思います。

  

★武器の一例★


  • スラップ
  • 早弾き
  • タッピング
  • 個性的なエフェクターの使い方
  • グルーヴのあるスライド

  

・作り方② 自分の音を作り込む

ベースはにもプレイヤーの個性が出る楽器です

自分の音を作り込んで『この音はあの人だよね』という位までになれば、ベースを弾くだけで個性になっていきます。

日頃から自分らしい音を意識しながら音作りをしてみて下さい。

  

・作り方③ 自分の手癖でベースラインを作る

手癖だけでベースを弾くのはベースラインの幅が狭くなるからNGみたいに言われることもありますが、手癖というのはそのベーシストの特徴でもありますし、個性を出したいのであればどんどん手癖を入れたベースラインを作っていくと良いと思います。

ただ、その手癖に飽きられないように注意が必要ですね。

  

・個性を追求する場合の注意点

自分の個性を出したいあまり、曲の雰囲気を壊してしまうのは本末転倒です。
あくまで曲に合うベースラインと音というのを前提に個性を追求しましょう。

  

■ 目次3:ベースラインの作り方(ナベコロ編)

ベースラインの作り方ナベコロ編のイメージ画像
ベースラインの作り方ナベコロ編

僕が普段ベースラインを作っている方法のご紹介です。

  

・作り方① 鼻歌でベースラインを作る

最近はデータをもらって自宅でベースラインを作ることが多いので、ほとんどこの方法で作っています。

曲を流しながら鼻歌で作っていくだけですのでめちゃくちゃ簡単です。
鼻歌でまずは大まかに基本的な部分を作って、その後でベースを弾きながら細かいとこを作っていく感じです。

ベース無しのデータをもらえると作りやすいですね。

  

・作り方② ベース以外の楽器で作ってみる

ベース以外にもキーボードなどを使ってベースラインを作ったりします。

そうするとベースの手癖がつかないため、面白いラインが出来上がるんですね。

 

ナベコロ
ナベコロ

ベースを弾いていてなかなかイメージが出てこない場合などにもオススメですよ

  

・管理人がベースラインを作るとき意識してること

この辺を意識して作っています。

★ベースラインを作るとき意識してること★


  • 他のパートの邪魔にならないようにする
  • 動くときは他のパートの隙間を狙って動く
  • ベースラインに起承転結を作る
  • 作曲者のイメージは大切にしつつ、思いついたアイデアは恐れずに入れてみる
  • 作曲者やメンバーとコミュニケーションしながら作る

  

■ 目次4:管理人が影響を受けたベースライン5曲

管理人が影響を受けたベースライン5曲のイメージ画像
影響を受けたベースライン5曲

僕が20代に聴いてベースラインがとても印象に残った曲のご紹介です。

  

Airbag(Radiohead)
ストップ&ゴーが繰り返されるベースがとても衝撃的でした。
この曲が発表された後は、インディーズのバンドでストップ&ゴーのフレーズを弾くベーシストが激増したを覚えています(笑)

  


Give It Away(Red Hot Chili Peppers)
スーパーベーシストで言わずと知れたレッチリのフリーのベースラインです。
スライドをメインにつかったベースラインでとにかくかっこいいです。

  


Daybreak(The Stone Roses)
うねりのあるリフを中心としたベースが特徴です。
リズム隊のグルーヴとその上で泳ぎまくるギターが本当に最高です。
この曲だけではなく、アルバム「Second Coming」はベーシスト必聴だと思います。

  


TSUNAMI(サザンオールスターズ)
みんな知ってる曲だと思うんですが、実は歌メロのうしろでベースがめっちゃ動いてます。
歌を邪魔せず、ルートも弾きつつ、ベースもめっちゃ歌う。本当にすごいなと思います。さすが国民的バンドですね!

  


Dive For You(BOOM BOOM SATELLITES)
ドライブ感のあるベースフレーズがクールでかっこいいです。
僕はこの曲を初めて聞いたころ、なるべく難しいことを一生懸命やろうとしていました。ただ、この曲の分かりやすくてカッコいいベースラインを聴いて「シンプルでかっこいい」事の大切さを学びました。

  

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■ まとめ

今回はベースラインの作り方について僕が思ってることを書かせて頂きました。

最初にも言いましたが、これが正解という訳ではありませんが、ベースライン作りの参考になればうれしいです。

  

ナベコロ
ナベコロ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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