ベースのPLEKは最高だった!お店情報とリペアの工程をご紹介します

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ベースのPLEKは最高だった!お店情報とリペアの工程をご紹介します

  

ベーシストさん
ベーシストさん

PLEKってずっと気になってるんだけど、実際にリペアした人の評価ってどうなのかな・・・?

  

ナベコロ
ナベコロ

自分のベースをPLEK調整してもらった体験をお話しますね!

  

本記事でわかること
  • PLEKによる作業の工程
  • 今回PLEKをしたお店の情報
  • PLEKの作業工程・お店の予約から受け取りまでの流れ

  

最近、楽器のリペア関係の広告で PLEK という文字をよく見かけますよね。

PLEKとはベースやギターをリペアしてくれる機械の事です。

楽器をスキャンして、ネックと指板上の状態を1/1000mmというものすごい細かい単位でデータ化して、そのままフレットのすり合わせや整形までしてくれるんです。

ネットなどではコスパが良いと評判で、PLEKが気になってるというベーシストさんは多いと思います。そして僕もその内の一人でした。

今回は実際に自分のベースをPLEK調整に出してみた結果、そのサービスが本当によかったので、リペア体験をまとめてみました。

お願いする調整内容によって作業工程は変わると思いますが、PLEK調整に出そうか迷ってる方は参考になると思いますので、是非読んでくれたら嬉しいです。

  

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■ 今回ベースのPLEKを依頼したお店は『SLEEK ELITE』さん

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PLEKしてもらったお店は東京都杉並区にある SLEEK ELITE さんです。

都内でPLEKできるリペアショップを探していたところ、ネットでとても評判が良かったのでお願いしました。

 

★お店までのアクセス★


東京メトロ丸ノ内線の「方南町駅」から徒歩10分くらいのところです。

詳しい道のりはこちら

 

■ 今回、僕がお願いしたベースの調整点

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★今回の調整点★


  • 1弦のデッドポイントの解消
  • ネックと弦高の調整

 

ナベコロ
ナベコロ

ベースの1弦16フレットだけビビってしまい音がきちんとならない状態でした。
自分でもネックと弦高の調整をしたのですがどうにも直りませんでした。

また、ネックや弦高は普段から自分で調整はしていたのですが、実際に現在の状態をコンピューターで分析して、よりよく改善できるならしてもらおうと思いました。

  

■ PLEKの作業工程と、予約から受取までの流れ

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お願いするベースの調整によって作業工程は変わると思いますが、参考までに僕がしてもらった工程をご紹介します。

 

★予約から完成までの流れ★


  1. WEBでリペア予約
  2. PLEKでベースをスキャンしてベースの状態の説明
  3. 手作業にてビビり箇所を修正
  4. PLEKによるフレットのすり合わせと整形
  5. 手作業にて最後の微調整
  6. 完了受取

   

(1)リペアの予約

まずはお店のWEB SITEからメールで予約をします。その後、返信がきたら調整の日時をやり取りして決めていきます。

 

ナベコロ
ナベコロ

預かりによる調整か、対面でその場で調整かのどちらか選べたので、今回は対面の方を希望しました。

  

(2)PLEKでベースをスキャンしてベースの状態の説明

リペア当日、まず調整希望箇所の説明をしてPLEKでベースをスキャンしてもらいます。

その後、スキャンデータを見ながら現在のベースの状態の説明してくれました。

  

PLEKでベースをスキャンしてる風景画像
ベースをスキャンしてる風景

 

ナベコロ
ナベコロ

データを見てみると、僕のベースはやはり一弦の16フレットにデッドポイントが発生しておりました。
また、ネックや弦高の状態に関しては問題ない状態だったので、その部分は調整はしなくて大丈夫でした。

 

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(3)手作業にてビビり箇所を修正

もしかしたらビビりの原因は「フレット浮き」によるものかもしれないということで、フレットを削る前に手作業でフレット浮きを直してくれました。

その後再度PLEKにてスキャンで確認。

  

(4)PLEKによるフレットのすり合わせと整形

再スキャンしたところ、フレットの浮きは直ったものの、依然としてビビりは直らなかったので、PLEKによるフレットすり合わせ作業をすることにしました。

  

(5)手作業にて最後の微調整

PLEKですり合わせした後に、ナットの高さも高すぎるとのことだったので、丁度いい高さに手作業で調整してくれました。

 

ナベコロ
ナベコロ

ナット調整をしてもらったおかげで、1~3フレット周辺を弾く際に余計な力が抜けてとても弾きやすくなりました。

  

(6)完成・受け取り

完成した後に実際に試奏して、デッドポイントもなくなりとても弾きやすくなったので、これで作業終了になりました。

  

■ PLEKの料金・作業時間・リペア後の感想

この見出しのイメージ画像
ベースの受け取り

(1)料金

今回、僕がかかった費用は13.000円でした。
これだけの作業をしてくれてこの値段は本当に安いと思います。

  

ナベコロ
ナベコロ

すり合わせをしないで、PLEK診断と調整だけの場合はもっと値段も料金も安いみたいです。

  

(2)作業時間

完成まででだいたい1時間15分~30分くらいだったと思います。

 

ナベコロ
ナベコロ

フレットのすり合わせをして、日帰りでベースを持って帰れるなんて本当にすごいですよね。

  

(3)リペア後の感想

PLEKは機械でフレットを削るため、削りすぎや誤差などがなく安心だと思いました。短時間で終わるのもうれしいポイントですよね。

また、手作業で調整してくれた部分(フレット浮き・ナットの調整)に関しても、とても丁寧に作業してくれて信頼できるリペア作業でした。

そして、自分では気付かなかった部分を的確に指摘してよりよく調整してたのは本当にありがたかったです。ベースの弾きやすさが上がり、とても満足いく調整でした。

  

ナベコロ
ナベコロ

ちなみに今回のスキャンデータはデータとして保存されるため、次回リペアをお願いしたときにはそのデータを参考に同じ状態に戻すことが出来るそうです。
感覚的ではなく数値を基準に作業するので安心ですよね。

  

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■ まとめ

今回は僕が PLEK でリペアした体験について書かせて頂きました。

PLEK調整は作業も信頼できてコスパも良く、SLEEK ELITE さんの対応も最高でした。
作業中も職人さんがベースの構造について色々と教えてくれ、とても勉強になり有意義な時間でした。

今回ぼくがお願いしたデッドポイントの解消の他に、『ビビらないように弦高を下げたい』『ネックの反りを直したい』など希望してる人はかなりオススメだと思います。

大切な楽器はできるだけ良い状態で使っていきたいですよね。
今後も定期的にリペアをお願いしようと思います。

この記事がPLEKを検討してる方の参考になればうれしいです。

  

ナベコロ
ナベコロ

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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